CONTOUR 水中テスト

シーズン中は、長時間水中に沈めるのがチョッと恐かったので、やらなかった。
来シーズンはもっと深いところも撮影したいので、段階的にレベルを上げてテストをすることにした。



まずは浅瀬で４０分、とくに支障は起きなかった。カメラ内部に水が入り込むとそれでオシャカ・・・
次回はもっと深くしずめてみます。防水性能はシールに使った材質の経年変化しだいだろう。　

この程度の設計は難しくないが、問題は中国生産の管理技術だろう。よっぽど自信があるのか？
CONTOUR社もリスキーなカメラを企画したものだ。　画質がもっと良ければいいのだが・・・。

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